AI実装 / AI Workflow#017

営業資料の作成を、AIエージェントに置き換えて1/5に短縮した構成

「AIに任せる」ではなく「AIに働かせる」。エージェントに渡す前提条件の作り方が9割でした。

J
筑波 次郎
Founder & CEO, arange
2026.5.29 読了 7分
#AI#Workflow#Sales#Agent
sales deck by agent
✓ time 1/5
› human: final QA
#017
TL;DR — この記事の要点
  • 営業資料の初稿生成をAIエージェントに移行
  • 成否はエージェントに渡す前提条件の設計で決まる
  • 結果:作成時間を1/5に短縮、最終QAは人が担当

営業資料は時間がかかる。けれど構造は毎回似ています。ここをエージェント化しました。

前提条件の設計が9割

  • 誰に出す資料か、勝ち筋は何か、を先に固める
  • 過去の勝ち資料の構造をテンプレ化して渡す
  • 最終QAと提出は人が責任を持つ

速くなっても、最後の一行は人が確認する。これは#018と同じ原則です。

J
代表取締役 / Founder & CEO — arange Inc.
筑波 次郎Tsukuba Jiro / Jay

Kaizen Platform 動画事業責任者として上場まで牽引。PKSHA Technology 事業責任者などを歴任。現在はAI動画のパイオニアとして生成AI×動画の最前線で活動し、アレンジを率いる。机上ではなく、現場で動かした記録だけを書く。

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